「 2021年10月06日 」 の情報 

スイス食品大手ネスレ(Nestle)の子会社ネスレ・ベトナム(Nestle Vietnam)はこのほど、東南部地方ドンナイ省にあるネスレ・チアン工場(nha may Nestle Tri An)に対する1

ベトナムの首都ハノイで居住者限定の「マンション内市場」が注目されている。居住者が販売者として商品を外部から調達し、SNS（交流サイト）を通じて同じマンション内

ベトナム特有の政治的な問題による支払い遅延などが主因だ。21年7～9月期に初のマイナス成長に陥った経済発展の足かせになりかねない。 南部の最大都市、ホーチミン市の

ベトナム北中部ハティン省人民委員会は、2030年までにブンアン経済区を同省の経済発展のエンジンとして開発する計画の策定を進めている。４日付ダウトゥ電子版が報じた

2021～30年の電力開発の新たな指針となる第８次国家電力開発基本計画（ＰＤＰ８）の最終原案が、ベトナム商工省が設置した審議委員会で承認され、週内にもファム・

ベトナム中南部ビンディン省は、11月上旬にビーチリゾートがあるフオンマイ半島での国内旅行者の受け入れを再開させたい考えだ。再開に向けて同半島の住民のワクチン

ベトナム南部ソクチャン省商工局のボー・バン・チエウ局長はこのほど、国営ベトナム電力グループ（ＥＶＮ）傘下の南部電力総公社（ＥＶＮＳＰＣ）が、同省ビンチャウ町

ベトナムは新型コロナウイルスの新規感染が続く中で経済を再開する「ウィズコロナ」へと戦略を切り替えたが、不動産価格は当面上昇しない見通しだ。４日付ＶＮ

ベトナムの不動産開発会社ＢＩＭグループは９月30日、中南部ニントゥアン省に建設した風力発電所「ＢＩＭウインドファーム」の商業稼働を開始した。

不動産サービス大手サヴィルズ・ベトナムの第３四半期（７～９月）の集合住宅市場リポートによると、ハノイでは新型コロナ感染拡大で新規物件の供給が少なく市場は低迷