「 2021年10月01日 」 の情報 

複数の出版社を渡り歩き、2018年にようやく完結したベトナム戦争を描いた大長編漫画『ディエンビエンフー』シリーズは、現在、作者・西島大介の個人電子出版

ベトナムでは現在、◇健康申告ウェブサイト＜https://tokhaiyte.vn/＞、◇健康申告アプリの「ベトナム・ヘルス・デクラレーション(Vietnam Health

交通運輸省傘下のベトナム民間航空局(CAAV)は、国内線チケットの販売を停止するよう航空各社に指示した。 (C) thanhnien. これに先立ち、交通運輸省は社会的隔離措置

琴の調べに合わせたやさしい歌声のベトナム民謡が、動画サイトに数多く残っていた。９月28日朝、滞在先のホーチミンの病院でコロナ肺炎で亡くなったフィー・ニュンさん

ベトナム観光協会は９月28日、「国内観光回復計画」を発表した。ブー・テー・ビン副会長は具体的な日程は示さなかったが、各地方や企業が観光再生計画を作成する際の

ベトナム国家銀行（中央銀行）は、商業銀行大手16行が取引先の企業支援として今年末まで実施する貸出金利引き下げの主な内訳を明らかにした。同日付タインニエン電子版

ベトナムの観光施設開発・運営大手、ビンパールは、親会社であるコングロマリット（複合企業）ベトナム投資グループ（ビングループ）の株式に転換可能な社債４億2,500

ベトナム国家銀行（中央銀行）はこのほど、不動産融資をはじめ、潜在的なリスクや新型コロナウイルス感染流行の影響を抱える分野への貸し出しについて、融資残高の伸び

ベトナム情報通信省は現在、「2021～30年の情報通信インフラ基本計画および50年までの展望」の草案作成を進めている。国家データセンターを複数の地方に設置する方針

米穀物大手カーギルの現地法人カーギル・ベトナムのグエン・バー・ルアン代表はこのほど、南部ドンナイ省に建設中の飼料工場を2022年下半期（７～12月）に稼働させる