「 2021年06月 」 の情報 

国際市場でのベトナム産こしょうの価格が上昇している。栽培農家にとっては朗報だが、栽培面積を勝手に拡大する農家が増え、今後供給過剰状態に

韓国でガラス製造を手掛けるＪＮＴグループ傘下で、スマートフォン用のガラスカバーなどを製造するＪＮＴＣは21日、ベトナム法人ＪＮＴＣビナの

ベトナムのフィンテック（ＩＴを活用した金融サービス）新興企業Ｍファストはこのほど、地場ベンチャーキャピタル（ＶＣ）のドゥー・

ベトナム商工会議所（ＶＣＣＩ）はこのほど計画投資省に対し、輸送費用の高騰とコンテナ不足の現状を訴え、対策の立案を要請した。運輸省と商工

国営ベトナム海運総公社（ビナラインズ、ＶＩＭＣ）は今年、運営する港湾の取扱貨物量の目標を前年実績（１億1,060万トン）から微増の１億1,300

ベトナムのホーチミン市運輸局は、新型コロナウイルス感染症の再流行に伴う経済的な負担を軽減するため、７月開始予定の港湾使用料の徴収を３

ベトナム国家銀行（中央銀行）によると、今年上半期（１～６月）の貸出残高の伸び率は5.5～６％となる見通しだ。リスクが高いとみられている

スズキ・ベトナムは21日、ハッチバック「スイフト」の新モデルを全国で発売した。車体デザインは欧州スタイルを継承しつつもスポーティーさを

ベトナムの鉄鋼大手ホアファット・グループはこのほど開かれた取締役会で、鉄管や亜鉛メッキ鋼板、コンテナなどの製造・トレーディング部門を

ベトナムの最大消費電力が連日のように過去最高を記録している。北部や中部で続く猛暑の影響で、オフィスや家庭などでエアコンの使用が急増して