「 2020年12月 」 の情報 

日越サッカーの国際交流大会、第３回「ベトナム日本国際ユースカップＵ―13」が18～20日に、ベトナム南部ビンズオン省ビンズオン新都市で開催

ベトナム・ホーチミン市は、オンライン提供できる公共サービスの全てにおいて、2030年までにオンライン化指標で最高のレベル４を達成する目標を

不動産の売買・賃貸仲介などを手掛けるエヌアセット（川崎市）が、ベトナムの二大都市周辺での事業を強化している。南部ビンズオン省に続き、

ベトナム商工省は、へき地や山岳地の村の住民に安定的で安全な電力を供給するには、2021～25年に21兆ドン（９億1,300万米ドル、約944億円）

タイの食品最大手チャロン・ポカパン・フーズ（ＣＰＦ）はこのほど、ベトナム南部ビンフオック省の鶏肉加工工場の一部を稼働させ、出荷を開始

ベトナムでエネルギー案件などを手掛けるスアンティエン・グループは21日、北中部タインホア省でハイテク畜産複合施設の着工式を開催した。

ベトナム運輸省海事局（ビナマリン）は2020年に、同省情報技術センターおよび財務省税関総局と共同で、海運関連の11の行政手続きを、税関と各

ベトナム北部ハイフォン市カットハイ島にあるラックフェン国際港に第５、第６埠頭（ふとう）を建設する計画案に、運輸省が支持を表明した。

ベトナム商工省は、国産家具の英国向け輸出が拡大すると見通している。このほど交渉が妥結したベトナムと英国の自由貿易協定（ＵＫＶＦＴＡ）の

ベトナム航空は21日、来年１月からハノイ―ホーチミン市間の１日の運航数を、現在の20往復から24往復に増やすと発表した。傘下の格安航空