「 2020年11月 」 の情報 

ヤマハ・モーター・ベトナムは３日、ベトナム中部２省（クアンビン、トゥアティエンフエ）にヤマハ製ライフボート計４隻を寄贈した。総額５億

ベトナムのコングロマリット（複合企業）ベトナム投資グループ（ビングループ）傘下で電気バスによる公共交通サービスを提供するビンバス社は

日用品卸大手のあらた（東京都江東区）は５日、ベトナム・ホーチミン市に新会社「アラタ・ベトナム」を設立したと発表した。東南アジア諸国

王子ホールディングス（ＨＤ）は５日、ベトナム南部ドンナイ省に段ボール工場を新設することを決めた。投資総額は約60億円。2022年５月の稼働を

ベトナム南部の不動産開発会社が、相次いで北部に進出している。住宅市場が低迷しているホーチミン市に対し、北部では首都ハノイを含め開発余地

国営ベトナム通信（ＶＮＡ）が伝えた。 オーストラリア産の穀物輸出の支援団体、オーストラリア穀物イノベーションセンター（ＡＥＧＩＣ）によると

大韓商工会議所は４日、同機関を通じてベトナムに特例入国した韓国企業に対する実態調査の結果を発表した。同措置に対し、企業の67.3％が「

ベトナムのオンデマンド配送サービス、アハムーブはこのほど、無料メッセージアプリ「Ｚａｌｏ（ザロ）」の決済ブランド「ザロペイ」と非現金

日本政府は４日、ベトナムからミャンマーまでを横断する「東西経済回廊」上の橋りょう整備費などとして、ミャンマー政府に計427億7,900万円の円

ベトナム運輸省タンロン・プロジェクト管理委員会（ＰＭＵタンロン）はこのほど、ハノイと南部カントー市を結ぶ南北高速道路の2021～25年東路（